ケトン体回路をまわして体脂肪を減らす方法とは?

こんにちは!まきねぇです。

このブログはダイエットについてゆるく書いています。

運動ゼロでも毎日の食事をひと工夫すれば、体重は落ちるんです。

糖質制限、ロカボ(低炭水化物)、ケトジェニックダイエット、低GI食品など、さまざまなダイエット方法について、お得な情報を発信していこうと思います!

 

 

今回は糖質制限と肉をもりもり食べることにより体脂肪が燃える”ケトジェニックダイエット”のカラクリについてお話ししようと思います。

”ケトン体”というのがキーワードになってきますので、まずはケトン体についてご説明します。

 

ケトン体回路をまわして体脂肪を減らす方法とは?

ここからちょっと専門的な話になりますが、エネルギーが生み出される仕組みについて説明していきます。

●ひとつは解糖性

私たちは、食物からとった糖分を分解してエネルギーを得ています。

糖質を摂取すると、ブドウ糖の集合体であるグリコーゲンとして蓄えられますが、蓄積量に限界があり、すい臓から分泌されたインスリンが作用し、中性脂肪に変えて体にためおきます。

●もうひとつは糖新生

一時的に蓄えられた「中性脂肪」から再びブドウ糖へと変化をさせて自力でエネルギーをうみだすシステムが糖新生です。

これにより、私たちの体は、寝ている間もこの貯蓄エネルギーを使うことによって、常に体のブドウ糖量を一定にし、エネルギーを得ることができているのです。

ただし、この糖新生で作れる糖の量にも限界があるので、次なるエネルギーのターゲットは中性脂肪にシフトします。

ケトン体は、エネルギー源としての糖質が枯渇したあとに、体内にある中性脂肪を元につくられます。つまり、ケトン体回路を回せば回すほど体に貯まった中性脂肪が燃えるといった仕組みなんです。

この状態をケトジェニックといいます。

いきなり炭水化物ゼロなんて無理と思うあなたに。

ちょっと難しい話をしましたが、ケトン体回路を回して体脂肪がもえるカラクリは実にシンプルで、

糖をとらなきゃ脂肪を燃やしてエネルギーにする

というだけ。では、いまからお米抜きの生活をしましょう!って言われても、、、

理屈は分かっても実行に移すのって本当に大変ですよね。

でもケトジェニックダイエットをするにはいつかは訪れる、お米さんにサヨナラを告げる日。

我慢する期間は、最大で1か月。(ああ、米、パン、麺のない生活が1か月なんで辛い・・・。)ケトジェニックダイエットは高たんぱく高脂肪なダイエットのため賛否両論あり、長期的なダイエットには不向きです。2週間から1か月を目安にしてください。それ以上長く続ける場合は専門の医師の監修のもと続けることをお勧めします。

とはいえ、最初はつらいですよね。私も最初は夕食だけ炭水化物を抜いて、徐々に減らす量を増やし、朝・昼・晩と3食とも炭水化物抜きで平気になってからケトジェニックダイエットに切り替えました。

まずは、どんな食品が糖質が多いのか、少ない(ケトフレンドリー)のかという知識を少しずつ付けてからのほうがケトジェニックダイエットへのハードルはぐっと下がりますよね。炭水化物以外にも意外と糖質の多い食品は身近にありますからね。

無理は禁物ですよ。一時的に糖質制限をしてケトジェニックダイエットが終わったらまたいつも通りの糖質たっぷりの食事に戻ってしまったら結局はリバウンドしてしまいます。プチ糖質制限から始まり、糖質制限食、ケトジェニックダイエットに切り替え、目標体重になったらまた糖質制限食に戻すという流れで全然いいと思います。

 

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